壁打ちリバウンダー
サッカーコーチとして欲しいものがあります。
私達が子供の頃は、学校や近所のブロック壁に向かってボールを蹴って遊んでいました。
いわゆる壁打ちです。
壁打ちで、キックやトラップを覚えたものですが、今は学校や近所で壁打ちはなかなか難しい事です。グランドにシューティングボードがあるチームは少ないでしょう。
子供達が遠慮なく蹴り込める壁が欲しいと思っていました。
そこで、ひらめいたのが「可動式シューティングボード」
ネーミングの通りキックしたボールが跳ね返ってくる壁ですが、固定式でなく、
数人で運べるようなものです。
大きさは横3mぐらい、縦2mぐらいあるといいと思います。
フットサルゴールサイズですね。
ボールを蹴って跳ね返る構造であれば材質は何でもよいのですが、国内のスポー
ツメーカーで探してもネットタイプで、ボールの勢を吸収するタイプのみのよう
です。跳ね返らなければ「練習相手」にならないのです。
強く蹴れば、強く跳ね返る。平面で垂直であれば、リバウンドを予測してキック
する事が出来ます。
壁は、絶対ミスしません。疲れたともいいません。いつでも相手になってくれま
す。
JFAアカデミーでは、選手達がJビレッジの練習場にあるコン
クリートの壁打ちを1日に何十分も連続して行う事を日課にしているそうです。
ある専門誌で、このような蹴る、止めるという基本の繰り返しで、パスが正確に
なり、ゲームの質が上がったとのレポートを読みました。
このように、蹴る、止めるの繰り返し練習によるスキルアップの効果は実証され
ています。
シューティングボードですが、 ある程度強度が欲しいので、材料により重くな
ると思われます。また、可動式といっても組み立て式が好ましいと思います。
専用の固定式シューティングボードはコンクリートで出来ています。木製のもの
もありますが、いずれも固定する場所が必要ですし、木製でも数十万円と聞いて
います。
私は、自作も試みました。足場材とコンパネなどを利用しましたが、それでも4
万円ほどかかりました。おまけに、運ぶのに大人4人が必要な重さになってしま
いました。
設置するのに手間がかかるので、だんだん利用しなくなってしまい、今はグラン
ドの隅に放置されています。
場所をとらず、持ち運びは子供達だけでもできるような商品がないものでしょう
か。
以上はあるお客様からのメールです。
「壁打ちリバウンダー」は完璧とは言えませんが、80%くらいはご要望にお答えしていると思います。
ご覧いただいたように、しっかり蹴ってネットに当たれば、壁はしっかり返してくれます。キックをミスすると、まともに返してくれません・・
サイズは3.6Mx1.8M。フレームはスチールですので、ボールがまともに当たっても問題ありません。フレームの組み立ては二人で10分くらい。工具は不要です。
使用後はフレームは分解せず、ネットのみ外して保管し、次回使用時にネットを張ります。ゴールネットと違い、フックを掛けるだけですので、準備に時間はかかりません。
《お客様の声》
今ではリバウンダーがないことが考えられないくらいの必需品。
サッカー仲間の親御さんもご覧になられた方はすぐに欲しくなる様子です。
《お客様の声》
家の庭が立派な練習場になりました!
(・・・広い庭が羨ましいです。)
壁打ちリバウンダーでのトレーニング例
このリバウンダーは、両面から使えますので効率よく練習できます。例えば、図1はスラム(SLAM)と言われるキック練習ゲームです。
黒1が壁に向かってキック。跳ね返りを白1が止める・蹴る。その跳ね返りを黒2が止める・蹴る・・・ボールの動きを止めた方が負けです。
各チーム3人でも、待ち時間は長くありません。予備のボールを準備しておいて時間を無駄にしないようにしましょう。
ツータッチ以内でキック、苦手な足でキックなどの負荷を加えてください。
このゲームを両面から行えば、1台で12人が同時に参加できます。
図2のようなトレーニングなら、単調になりがちなコーンドリブルもよりゲームに近い感覚になり、飽きもこないかも知れません。
黒1はコーン間をスラローム・ドリブルからキック。跳ね返りをファーストタッチで向きを変え、すぐドリブルできる体勢に。再びドリブル。黒2にパス。繰り返し。
これも両面を使ってトレーニングできます。
図3は贅沢な使い方ですが、ゴール横にリバウンダーを設置してシュート練習用の防球ネットとしても役立ちそうです。
球拾いなんて時間の無駄ですからね。
また、7Mゴールの中に入れると、左右に約1.7M、上に0.7Mのスペースができますので、そこを狙ってのシュート練習にも。さらに、2人組みでリバウンダーを越しながらのパス交換など。
もちろん、ミニゲーム用のゴールの代わりにもなります。
重量は約18KGです。奥行きが1.8Mありますので、強力なキックでもリバウンダーが倒れることはまずないと思いますが、念のためペグも用意しました。
部品スペアについて
他のどの商品よりも酷使される商品ですので、スペアの部品、ネット、ネットクリップの販売も行っております。詳しくは「スペア部」でご確認ください。
確認していただきたいこと
- 壁打ちリバウンダーは初回のみ組み立てです
- 使用後はネットをはずし、適当な場所に保管します
- 保管場所には幅3.6M、奥行1.8M、高さ1.8M必要です
- 壁打ちリバウンダー(Made In China)
- 幅3.6M、高さ1.8M、奥行き1.8M
- 税込み9,800円
- 送料は全国一律、何セットでも900円
- 他の商品もお買い上げいただいた場合、高い方の送料1回分のみ
- お支払いは、銀行振込(手数料実費)、商品代引き(手数料200円)、コンビニ・郵便払い(手数料200円)のいずれかでお願いします
「止める・蹴る」の基本技術を最高のレベルにまで研ぎ澄ましたチームが、ここ数年(2009年から2011年)のバルサでしょう。
「ボールを7割保持できれば、8割の試合には勝てる」
とにかくボールを失わないために、パスをつなぐ。ポゼッション率が7割を超えるゲームを見ると、バルサの選手が「止める・蹴る」の練習をしているように感じることもあります。
よく言われるように、シャビのプレーのほとんどは、「ボールが来た方向の反対足で止めて、インサイドキック」という基本動作です。
その基本動作の練習でしたら、壁打ちリバウンダーで無限に練習できますよ!
「パスのスピードは今の1.5倍くらいのイメージで。ボールを止めてからキックするまでの時間を半分に!」
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