ビブスはサッカーやバスケのチーム分け、イベントのグループ分けに
サッカーやフットサル、バスケの練習では定番のビブス。最大7色のビブスを使う元日本代表監督オシム流の練習は、頭を使って考え判断力を養うのが目的です。そんな高いレベルではなく、単にチーム分けに使われる方にも、練習のメリハリを考えると必須のアイテムといっていいでしょう。

イベントではグループ分け・役割分担にビブスが便利
ビブスはサッカーやバスケットなどスポーツはもちろん、小中高の運動会(AKBの運動会でもビブスで色分けされてました)、幼稚園の行事、企業のイベント、町内会の防犯活動、自治体のボランティアや防災といった分野でも重宝されています。
こうした活動では、是非ビブスの名入れサービスをご利用ください。
名入れしたビブスは、(ユニフォームと同じく)活動を盛り上げ、団結を強める効果があるはずです。

ビブスはオレンジ・ブルー・イエロー・グリーン・レッド・グレー・パープル・ピンク・スカイブルー・ホワイト・ブラックの11色、こどもから大人までの3サイズ。
色分けに適さない組み合わせもあるので注意
2色で色分けするとしたら、「イエロー」と「グリーン」、「ブルー」と「スカイブルー」、「レッド」と「ピンク」、「グレー」と「ホワイト」の組み合わせはやや似た色なので、他の組み合わせをおすすめします。
