自在結びとは

簡易テントを固定する方法として、テントの脚に重りを付ける他に、ロープとペグ(杭)を使って留める方法があります。

天幕とペグをロープにつなぐだけなのですが、ロープを「自在金具」に通さないと、テンションを張った状態を保つことができません。時間がたつと、ロープがたるんでしまいます。

ただ、自在金具がない場合がしばしばあります。
そんな時は「自在結び」を覚えておくと、金具がなくても、自在金具を使った場合と同じようにピンと張れます。

ただ、自在結びはちょっとややこしいので何回も練習する必要があるかもしれません。

ここではテントを固定する方法として紹介しますが、キャンプの時などはタープを張ったりする他、いろいろ役立つ豆知識です。

自在金具がある場合の固定方法はこちらでご覧ください。

自在結びの手順

まず、ロープをテントの天幕の方に結びます。ここではどんな結び方でも結構です。引っ張っても取れないように、片づける時にすぐ外せるようにしてください。

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テント本体から1mくらい離れたところにペグを打ち込みます。
ペグは少し斜めにして、テント本体方向に向かって打ち込みます。

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ペグにロープを通します。

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ロープを引いて軽く引っ張ります。

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ペグから10cmくらいの部分で下からロープを回し、ハーフピッチを結びます。
(ハーフピッチとは、一結びと呼ばれ、ロープを柱などに固定する単純な結び方です)

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結び目から20cmくらい離して、もう一回ハーフピッチを結びます。

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この結び目が自在金具と同じ役割をします。
結び目をテント本体の方に引っ張るとテンションが張ります。

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完成です。
一体、誰がこんな結び方を考えたのでしょうか?
人間の知恵ってすごいですよね。

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