各種サッカーゴールサイズ

サッカーゴールのサイズは大きく5つに分類できます。

一般用、少年用、フットサル用(簡易用)、ビーチサッカー用 、ミニゲーム用。一つづつ紹介する前に、ゴールサイズをまとめれば、下記の表になります。

種類サイズ対象
一般用 7.32*2.44M 中学生以上
少年用 5*2.1M 小学生
フットサル用 3*2M 子供から大人まで
ビーチサッカー用 5.5*2.2M 子供から大人まで
ミニゴール 2.5*1M 子供から大人まで

中学生以上は一般用のゴールを使用し、少年用は小学生まで。幼稚園児や低学年の小学生はフットサル用やミニゲーム用のゴールを使用します。

日本サッカー協会や各都道府県が主催するような公式戦で使用するゴールは、ルールによって決められています。

各チームが主催するローカルな大会や招待試合などでは、ゴールの大きさを決めることはありませんが、ほとんどが「公式戦のルールに準ずる」となっていますので、公式サイズより50センチ幅が短いというようなことはないでしょう。

しかし昭和の時代にはあったようです。

古き良き時代、各チームお父さんたちが、近所の鉄工所に頼んでゴールを作ってもらうことがあったそうです(伝聞)。

そのようなゴールには、現在の公式サイズとは違うものがあります。発注が適当だったのでしょうか? サイズ違いの他に、鉄なので非常に重く、さびが目立つという特徴があります。

ただし、小学校の校庭に鉄の重いゴールがあると危険ですので、今ではほとんどが撤去されているはずです。

余談はここまでにして、ルールに定められたゴールのサイズを紹介します。

一般用ゴールの公式サイズ

国際サッカー評議会(IFAB:The International Football Association Board)によって制定された競技規則(Laws of the Game)に明記されています。

両ポストの間隔(内測)は7.32m(8ヤード)で、クロスバーの下端からグラウンドまでの距離は2.44m(8フィート)である。

出典:サッカー競技規則(2018/19)

一般用サッカーゴールのサイズ

8ヤードをメートルに換算したために7.32メートルと中途半端な数字になります。

ちなみに、上記の競技規則(Laws of the Game)は毎年よりよいゲームを目指して改定されています。近年ではVAR(「ビデオアシスタントレフェリー)に関する記述が目立ちます。

また、ワールドカップで使用されるこのゴールのサイズは、日本の中学生も使用します。ですので、中学1年のゴールキーパーが、一般用サイズのゴールの前に立つと、ゴールが大きすぎて、どこにシュートしても入りそうに見えてしまいますw

少年用ゴールの公式サイズ

小学生年代で使用するゴールのサイズには、国際的に決められたサイズはないようです。まず競技人数、ピッチの大きさにも統一されたものはなく、各国のローカルルールとなります。

ルールというより、年齢ごとに最適と思われる競技者数、ピッチサイズ、ゴールサイズで行われています。

日本では日本サッカー協会がまとめた「8人制サッカー競技規則」でゴールサイズが「推奨」されています。

5m×2.15m(少年用サッカーゴール)を推奨する。

この後、補足で続きます。

ゴールは、競技者が負傷しないよう安全に設置しなければならない。
* 少年用サッカーゴールがない場合、フットサルのゴールを 2 つ並べて 1 つのゴールとしたり、コーンによって代用することは可能である。その場合、2 つ のゴールの中央のポストに当たった場合やコーンの上部の仮想クロスバー下をボ ールの全体が通 過した場合、主審は得点を認める。

出典:8人制サッカー競技規則 一般用サッカーゴールのサイズ

フットサルを2つ並べると、ゴールの真ん中にポストがあるわけで、ゴールキーパーにとっては、危ないですよね。「ゴールは、競技者が負傷しないよう安全に設置しなければならない。」と矛盾するという突っ込みを入れたくなります。

それに「コーンによって代用」は論外ではないでしょうか?

こちらは2012年から改定されていないようですので、その際は是非この部分を改定していただきたいですね。

フットサル用の公式サイズ

フットサル用のゴールサイズは、Futsal Laws of the Game(フットサル競技規則)で定められています。国際サッカー連盟 (FIFA) から発行されているもので、一般用サイズと同様、各国共通です。

ポストの間隔は、 3m(内測)で、クロスバーの下端からピッチ面までの距離は 2mである。

出典:フットサル競技規則

少年用サッカーゴールのサイズ

フットサルサイズのゴールは、フットサル以外でも、小学3年生くらいまでの練習試合や、練習用のミニゲーム用に非常によく使われます。

そのため、様々な形、素材の簡易的なゴールがあります。

また、他のゴールでもそうですが、ゴールの奥行に関しては言及されていません。フットサル場で使用する場合、ゴールラインから壁までの距離が短いことが多いことから、ゴールの奥行は短い方が好まれます。

ビーチサッカー用

ビーチサッカーのワールドカップがあるくらいですから、やはり国際的な競技規則で定められています。

ポストの間隔 (内測) は5.5 mで、 クロスバーの下端からグラウンドまでの距離は2.2 mで ある。 ゴールポストとクロスバーは、 同じ直径10 cmで、 同一色 (好ましくは蛍光黄色) とする。

出典:ビーチサッカー競技規則

ビーチサッカーゴールのサイズ

日本の少年用のサイズより幅、高さとも10%大きくしたサイズです。ビーチサッカー用のゴールはそれほど普及してないと思いますので、少年用のゴールで代用されることも多いのではないでしょうか。

ビーチサッカーゴール=黄色というイメージが強く、少年用のゴールを黄色に塗って使っているチームもあります。

ミニゲーム用のサイズ

「ミニゲーム用」は通称で、明確に決まったゴールサイズはありません。

フットサルサイズ(幅3メートル以下、高さ2メートル)以下のゴールは「ミニゴール」という部類に入ります。

ミニサッカーゴールのサイズ

極端なことを言えば、ミニゲームを楽しめれば、サイズは何でもいいといった感じでもあります。

例えばバルセロの下部組織では、ゴールの中に入れるミニゴールを用意して、そこを狙ってシュートする練習もするそうです。贅沢なゴールの使い方ですねー。

狙いを定めるシュート練習なら、シュートターゲットの方がいいと思いますが・・・いかがでしょうか。

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