ソフトメディシンボールまたはウォールボール

ソフトメディシンボールは「投げる」動作のトレーニングに有効です。

基本は二人組で行いますが、コンクリートの壁面があれば、壁に向かってメディシンボールを投げて、一人でもトレーニングできます。ウォールボールとも呼ばれます。

ソフトメディシンボール

体幹強化とプライオメトリクストレーニングに有効

体幹強化トレーニング

メディシンボールを使ったトレーニングは、トップアスリートも採用。例えば日ハムの大谷投手。

左太腿裏肉離れで2軍調整中の日本ハム・大谷翔平投手(22)が12日、負傷後初めてメディシンボールを使ったトレーニングを行った。千葉県鎌ケ谷市のファーム施設で、トレーナーが投げるメディシンボールを受けて素早く投げ返す動作を繰り返した。これを20回×6セット続け、体幹強化に努めた。

引用:スポニチ 2017年5月12日

野球で言えば、ソフトメディシンボールをバットのように振って投げるトレーニングもあるようですね(どなたか詳しく教えていただけませんか?)

ソフトメディシンボール

プライオメトリクスとは?

下を嚙みそうな「プライオメトリクストレーニング」とは、筋ができるだけ短時間に、最大の筋力を発揮することを可能にするためのトレーニングです。

例えば、バスケットボールの選手が助走からジャンプしてダンクシュートする場合。

助走から最後のステップで体を支える脚は、その瞬間、全体重を支えます。さらに、走ってきた方向への慣性の力も止めなければいけません。

この時の脚は、圧縮して蓄えたエネルギーを放出する前のバネと同じ状態です。

選手がジャンプして足が床から離れる瞬間、蓄えられたエネルギーを上方向へ放出します。

ジャンプするバスケの選手

脚の筋力が80の選手が、筋力100の選手より高くジャンプできる(こともある)のは、この蓄えたエネルギーを効率よく上方向に放出しているかどうかの違いとも言えるでしょう。

プライオメトリクスとは、筋力をスポーツに関係するパワーやスピードにつなげるためのトレーニングです。

プライオメトリクスの主なトレーニング方法としては、下肢はジャンプトレーニング。上肢はソフトメディシンボールを使ったトレーニングが有効です。

ソフトメディシンボール

ソフトメディシンボールの特徴

ボールの表面素材はPVC。
ボールの中心に砂鉄があり、これがボールの主な重りになってます。砂鉄の周りにPPコットンをぎゅっと詰めこんで、衝撃を緩和します。

メディシンボールの中心は砂鉄 メディシンボールの周辺はコットン

メディシンボールの中で、砂鉄が動いて、中心(重み)が移動するわけではありません。砂鉄の外側には、大量のコットンが詰め込まれてます。

ソフトメディシンボールの中には大量のコットンが詰まってます そのため、
  • ボールを床に落として衝撃を与えても、メディシンボールは変形しません。
  • 衝撃を分散して吸収するので、壁面、床面への衝撃も緩和されます。
  • 表面が柔らかく、キャッチしやすいボールです。
  • 素足の上にボールを落としても(それほど)痛くありません。
メディシンボールとの違い

(普通の)メディシンボールとの違い

表面がハードかソフトか

こちらのメディシンボールの表面は凸凹のあるラバー。
一方のソフトメディシンボールは柔らかいPVC(塩ビ)

大きさ

ソフトメディシンボールは重さによって、ボールの大きさは変わりません。3kgも5kgも直径約35cm。

ラバータイプのメディシンボールはラバーの量によって重さが変わるため、重くなるほど、大きくなります。3kgの場合、直径約20cm。

ソフトメディシンボールは直径が大きいため、「手投げ」ではなく、自然に体全体で「投げる」フォームになります。

メディシンボールとの違い

トレーニング方法

「投げる」トレーニングがメインになりますので、二人組でのトレーニングが基本です。トレーナーに投げてもらう。あるいは二人組でパス交換しながら二人ともトレーニング。

一人の場合、コンクリートなどの丈夫な壁面に向かってボールを投げて、トレーニングできます。

一人で壁に投げるソフトメディシンボール

ドロップボール

  1. 仰向けになり、両手を伸ばして指を広げ、ボールを受ける準備をする
  2. 落ちてきたボールを胸に素早く引き付ける。(ボールが胸に当たらないように)
  3. できるだけ強く、早く押し返す。

両手、片手で行う。

メディシンボール ドロップボール

ウォールボール

  1. 壁から30cm程度離れ、ボールを持って両手を上げる
  2. 腕を後方へ引き、肩甲骨を背骨に引き寄せた状態から壁に向かってボールを投げる
  3. 跳ね返ってきたところを再度キャッチして、反動を利用して素早く投げ返す。

両手、片手で行う。

メディシンボール  ウォールボール

チェストパス

  1. 相手から投げてもらったボールを胸に引き寄せ、できるだけ早く・強く押し返す

バリエーション

  • 座った姿勢
  • ひざ立ての状態
メディシンボール  チェストパス

オーバーヘッドスロー

  1. ひざ立ての状態で両手にボールを持ち、
  2. ボールを頭の上から、前方へ投げる

バリエーション

  • 寝た状態から起き上がって投げる
  • 立った状態から投げる
  • ボールを受けて後ろに倒れてから投げる
メディシンボール  オーバーヘッドスロー 芝生の上のソフトメディシンボール

サイドスロー

  1. 座った状態でメディシンボールを持ち、
  2. 投げる方向とは反対方向に体をひねって、横から投げる

バリエーション

  • 立った状態で投げる
  • 立った状態から投げた後、ボールの方向へ3m程度ダッシュ
メディシンボール  サイドスロー

バックスロー

  1. 足を肩幅に広げて立ち、メディシンボールを両手で持つ
  2. 足首、ひざ、股関節、肩、肘を使ってボールを後方に、高く投げる
  3. 上に伸び上がるように勢いよく投げる

バリエーション

  • 座った状態で投げる
メディシンボール  バックスロー

ツイスティング・ワンハンドプッシュ

  1. 相手に投げてもらったメディシンボールを両手で受け取り、
  2. 片手にボールを持ち、右肩の前に置く
  3. 左足に体重移動し、身体を捻りながら片手で前方に押し出す

バリエーション

  • 座った状態で投げる
メディシンボール  ツイスティング・ワンハンドプッシュ

フロント・トス

  1. メディシンボールを足の間にはさんだままジャンプ、
  2. 足を使ってボールをトス、
  3. そのままボールをキャッチする
メディシンボール  フロント・トス

19種類のトレーニングマニュアル

「投げる」タイプのトレーニング方法を19種類。A4、8頁のトレーニングマニュアルにまとめました。ソフトメディシンボールをお買い上げの方に無料で差し上げます。

ソフトメディシンボール

ソフトメディシンボールの価格

重さは3kgと5kgの2種類。どちらもボールの直径は35cmです。

重量 直径 価格
3kg 35cm 3,300円
5kg 35cm 3,800円

(税込・送料別)

使用上の注意

「投げる」タイプのトレーニングには、ボールを受けてくれる人(もしくは、コンクリートなどメディシンボールを当てても問題ない、丈夫な壁面)が必要です。

地面に叩きつけるようなトレーニングも紹介されてますが、おすすめできません。
繰り返し100回地面に叩きつけても、特に問題ありませんが、それでも劣化が早まります。

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